フローリング、羽目板などに関するご質問と回答
- ■無上小ってなんと読むの?またどんな商品ですか?
- <回答>
「無上小」は、「むじょうこ」と読みます。無地上小(むじじょうこ)の略で無上(むじょう)等とも言われます。天井や壁に使われる羽目板の中で節の無い部分と、ほとんど無い部分を加工した製品です。また節の無い部分のみを使用した製品は無地と言います。 - ■エンドマッチ加工はしてあるのですか?してない場合はどうやって施工したらいですか?
- 弊社の製品はエンドマッチ加工はしてありません。
継ぎ目が無いように長物の材料で施工するか、直角にカットし、そのままつき付けで施工してください。断面にササクレが出来てしまった場合は、無くなる様に軽くサンドペーパー等で滑らかにすると良いです。 - ■図面を送るので、それを見て見積もって頂けますか?
- 図面を送って頂ければ、拝見し数日中に見積もりのご連絡いたします。
FAXでの図面の送付はとても見難くなりますので、郵送かメール添付で送って頂けるとありがたいです。 - ■無上小のカットサンプルが欲しいのですが、送って頂けますか?
- 送る事は可能ですが、直ぐにはご用意できない場合がありますので1~2週間ほどお待ちいただく場合があります。
- ■無垢の床材を選ぶ上で大切な点など、アドバイスありましたら教えてください。
- 無垢材を選ぶ上で大切な事は、材の性質と住む方の好みです。
材の性質というのは主に木材の堅さ、湿度に対する耐久性などです。
弊社で取り扱っている材は国産の針葉樹になりますので、広葉樹に比べて柔らかいのが特徴です。柔らかいという事は傷つきやすいという欠点であるとともに、素足に優しく肌触りが良いという長所でもあります。しかし針葉樹の中でも堅さには差があり、桧(ひのき)>杉(すぎ)≧椹(さわら)という感じになります。ですので弊社で扱っている3種類の床材で一番傷つきにくい物は桧(ひのき)ということになります。ですが床へのキズ・ヘコミというのは生活していく上ではいつか必ず出来てしまう物ですので長い目で見ると気にしすぎてもいけないかもしれません。
湿度に対しての耐久はどの材でも、赤身材は比較的にある物ですが中でも椹(さわら)の赤材は湿度に対しての耐久が高いため、脱衣洗面所などへの施工に向いています。
このような特徴がありますが、やはり一番選ぶ上で重要なのは住む方の好みでしょう。見た目で一番気に入った物を使って頂くのが、満足感を一番満たしてくれると思います。 - ■木材の産地を教えてください。
- 無垢材の材料となる原木の主な産地は、岐阜県・長野県・愛知県などの岐阜県周辺の県から集まってきた原木となります。
- ■無塗装品ですか?
- 弊社の製品は、全て無塗装品となります。
ご希望に応じ別途にてウレタン塗装は出来ます。 - ■塗装は、した方がよいですが?
- 塗装は好みによるものですので個人で塗装する場合は、最近多く使用されている自然塗料やワックスなどを使用していただくとよいかと思います。
塗装すると木の香りが若干損なわれますが、塗装後の色からは年月が経過しても、色あせにくく汚れにくいという長所があります。特に外壁などに無垢材を使用する場合は日焼けや劣化が激しい為、塗装することをお勧めいたします。 - ■表面の仕上げの違いを教えてください。
- 表面の仕上げには、通常仕上げ、超仕上げ、サンダー仕上げがあります。通常の仕上げは、原板をフローリングや羽目板の形状に加工したままの状態です。そのまま使用可能で表面がざらつく事はありませんが、表面を光にかざしたときに、うっすらと刃物の跡が見えます。カットサンプルは大半がこの状態となります。
超仕上げは、通常加工完了後に表平面を再度カンナで薄く削った状態です。手触りも滑らかで通常仕上げで残っていた、刃物の跡も消えます。
サンダー仕上げは、その名の通り通常加工後に表平面にサンダー(サンドペーパーのようなもの)で磨いた状態です。通常・超仕上げに比べ光沢が消えます。塗装する場合などに向いています。 - ■巾木や見切りは作っていただけるのでしょうか?
- お作りする事は可能です。ご希望の寸法がありましたらご連絡ください。可能な限りそれに近い寸法でお作りいたします。価格は寸法により異なりますので随時御見積もりいたします。